NHK党幹事長でつばさの党代表の黒川敦彦さん。
NHKの日曜討論で大いに語り、唄い、鋼のメンタルを持つ黒川敦彦さんでした。
そんな黒川さんの家族構成、妻や子供がいるのかも気になります。
- 黒川敦彦の元嫁は黒川美樹!
- 離婚理由は?子供はいる?
黒川敦彦さんの気になる人柄や性格にも迫っていきます。
黒川敦彦の元嫁は黒川美樹!
黒川敦彦さんは妻と2018年6月に離婚されており、現在独身です。元妻は黒川美樹さんです。
実は、黒川敦彦さんの元妻である黒川美樹さんも政治に関わるお仕事をされています。
愛媛県今治市の市議会議員を2017年2月〜現職でされています。
黒川敦彦さんの出身も愛媛県今治市大三島ですから、地元で出逢われたのではないでしょうか。
結婚時期などは不明ですが、結婚当時は夫の黒川敦彦さんと2人で企業支援の仕事をしていたようです。
その後、今治市に戻り、 2017年に選挙で当選され現職のようですね。
夫と二人三脚で、大阪・東京において起業支援の仕事をして来ましたが、金融経済と市民の生活が乖離していることに違和感を感じ、2011年春に今治に戻り農業と地域興しの活動を始めました。
https://yamamototaro.org/fellows/914/
夫の黒川敦彦さんと二人三脚で支え合ってこられたようですが、離婚された離理由はなんだったのでしょうか。
黒川敦彦と元嫁:黒川美樹の離婚理由は?
黒川敦彦さんと妻の黒川美樹さんの離婚理由について明確に話されていませんが、妻の美樹さんが「看過できない事象をキッカケに、2人で乗り越える次元の課題ではない事を悟るに至ったため」とコメントされています。
黒川美樹さんがFacebookで離婚報告されてた内容はこちら。
もう先月の事になりますが、私は黒川敦彦氏と正式に離婚いたしました。
結婚して様々な場面で壁を乗り越えてきて、2人で乗り越えるからこそ私の存在意義があるのだと思っておりました。しかしながらこの度、看過できない事象をキッカケに、2人で乗り越える次元の課題ではない事を悟るに至ったため、私から別れを告げました。
引用元:Facebook
妻の黒川美樹さんが『私から別れを切り出した』と書かれているため、離婚を切り出されたのは奥さんの方だったことがわかります。
離婚理由は黒川敦彦さんの無責任さなのでしょうか。
こんなことを妻の美樹さんが書かれています。
子供のように純粋な心と自由な精神は、誰にも奪うことは出来ません。しかし、どうあがいても私達は、成人して20年も経った人生も中盤に差しかかった人間です。自由と無責任は相反するもの。誰しも、過去に経験した事を消すことは出来ませんが、その事をいつまでも責め立てる必要もありません。何より大事なのは、事実と向き合った上で、明るい未来のために次、自分が何を選択するか、なのです。そして、それを決めるのは神でも仏でも恋人でも家族でもなく、紛れもない自分自身なのです・・・。その事を、彼には逃げずに全うして頂きたいと思います。
引用元:Facebook
「逃げずに全うしてほしい」とは何か含みがあって気になりますが、夫婦のことですか2人にしかわからないですね。
※ IDを指定してください。黒川敦彦と元嫁:黒川美樹の間に子供はいる?
黒川敦彦さんと元妻の黒川美樹さんの間には3人のお子さんがいます。
親権は元妻も美樹さんが持たれています。
彼には、3人の子供を授けてくれた事、そして今治の地で働くチャンスを与えてくれた事に最大限の感謝をしています。それ以上も以下もございません。私は、NEW黒川美樹として、子供達の親権を持つ母親として、より一層一人ひとりの心に寄り添い、超普通の感覚でこの町を見つめ、たくさんの切実な小さな声を市政に届けられるよう精進してまいりますので、これからどうぞよろしくお願いいたします。
引用元:Facebook
お子さんの年齢や性別は公表されていない為分かりませんが、美樹さんは現在45歳の為おそらく高校生・中学生くらいのお子さんがいらっしゃるのではないかと思われます。
美樹さんは子育てや農業を通じて感じた、格差のない社会の実現を目指すため議員をされているようです。
【NHK党幹事長】黒川敦彦さんの性格は?
【NHK党幹事長】黒川敦彦さんの性格は子供のように純粋な人と元妻の美樹さんは話されていますね。
先日のNHKの日曜討論の歌や発言や過去の発言もかなり自由にされていますし、思ったことをそのまま言ってしまうタイプの方なんでしょうか。
大阪大学も出られていた賢い方だとは思われますが、今後の発言にも注目です。
まとめ
NHK党幹事長でつばさの党代表の黒川敦彦さんは2018年に妻の美樹さんと離婚しており、子供は3人いることがわかりました。
NHK党は立花孝志党首やガーシーなど何かと目立っていますね。
政治とエンタメ界が混在している今年の選挙。
日本の将来を託せるところは誰でどの党なのか。見極めて選挙の投票に行きたいと思います。