IVEレイは韓国ハーフ？本名やプロフィールを紹介！出身や両親兄弟は？

IVE(アイヴ)の唯一の日本人メンバーのレイさん。

IVE(アイブ)は2021年12月1日にデビューした、韓国のSTARSHIPエンターテインメント所属の6人組ガールズグループです。

2022年の紅白に出場が決まり注目を集めていますね。

レイさんの魅力もたっぷりお伝えしていきます。

IVE(アイヴ)レイは韓国ハーフ？本名は？

IVE(アイヴ)レイさんは純日本人と思われます。

本名は直井怜でした。

本名の名前をそのまま使われているんですね。

レイさんは、STARSHIPエンターテインメントから初めてデビューした日本出身アイドルです。

身長169センチの長身で、小顔でスタイル抜群の18歳。

デビュー前に公開されたプロフィール写真は「可愛い」「個性がある」と韓国で大きな注目を集めました。

詳しいプロフィールも確認していきます。

レイさんは幼い頃からK-POPが好きで、私立の中学校を卒業後、15歳の時に韓国へと渡ります。

渡韓のきっかけは、2018年4月21日に日本で行われたSTARSHIPのオーディション『2018 LOEN FRIENDS GLOBAL AUDITION in JAPAN』のオーディションに合格したことがきっかけでした。

K-POPアーティストの『Red Velvet』のコンサートを観たことで『歌手になりたい！』と決めたのだとか。

そして韓国で約3年間、練習生として過ごしています。

その為、高校も韓国の堀越学園のような、芸能人が多く通う『ソウル公演芸術高等学校（実用音楽科）』を2022年2月10日に卒業しています。

View this post on Instagram

A post shared by IVE REI (레이) (@rei.ive)

高校1年生の頃からKep1erのダヨンと仲が良く、楽しい学生生活を送っていたのだとか。

レイさんは韓国語能力試験4級を持っていて、メンバーからは「キムレイ」と呼ばれるほど、流暢な韓国語を話します。

中学卒業後に親元を離れて、1人韓国で練習生として過ごす大変な日々を過ごされていたんですね。

IVE(アイヴ)レイさんの出身は愛知県名古屋市でした。

ご両親の職業や詳しい情報はありませんでしたが、4人家族で家族仲が良く特にYouTubeなどで母親の話をよくされています。

また、レイさんにはお姉さんが1人いました。

母親の作る赤だしの肉うどんが大好きなんだそうです。

ご自身の努力と家族の支えがあったからこそ、韓国のアイドルグループのメンバーになれたのでしょうね。

実際、「辛くてもその感情をあまり表に出さない性格」だとレイさん本人が話していました。

IVE(アイヴ)レイさんはボーカルとラップを担当しています。

透明感のある声質とラップがすごく上手で、そのギャップに心を奪われる人が続出。

何度もリピートしたくなるような惹き込まれる声で、多くのファンを虜にしています。

パフォーマンス力があり、ついつい引き込まれてしまいます。

キュートな笑顔と歌声も魅力でまさに次世代のアイドルといったところですね！

3枚目のシングル「After LIKE」は、ミリオンセールスを突破しています。

2021年以降に韓国でデビューした新人グループの中で最高販売数を記録し、韓国の音楽各賞を総なめしているIVE。

紅白出場をきっかけに日本でもさらに人気が出そうですね。

よかったらシェアしてね！