フリーアナウンサーの岡副麻希さんと結婚が発表された蒲生尚弥さん。
お仕事はレーシングドライバーです。高身長で爽やかイケメンですね!
レーシングドライバーということで、年収はいくらくらいなのか気になります。
F1と違って公表されていない情報が多いので、できる限り調べて検証した結果になりますが参考になれば嬉しいです!
蒲生尚弥さんのプロフィール
蒲生尚弥さんのフロフィールはこちらです。
- 名前:蒲生尚弥(がもう なおや)
- 生年月日:1989年 11月11日
- 身長:177cm
- 出身地:岡山県倉敷市
- 職業:レーシングドライバー
今回結婚された岡副麻希さんとはレース番組の「SUPER GT+」での共演を気に交際がスタートしたようです。
蒲生尚弥さんの年収はいくら?
蒲生尚弥さんの年収について色々と調べてみましたが、おそらく300万〜700万くらいだと予想されます。
予想したポイントを見てみましょう。
過去5年の蒲生尚弥さんの戦歴ですが、
2017年 – SUPER GT GT300クラス(シリーズ2位)
2018年 – SUPER GT GT300クラス(シリーズチャンピオン)
2019年 – SUPER GT GT300クラス(シリーズ5位)
2020年 – SUPER GT GT300クラス(シリーズ3位)
2021年 – SUPER GT GT300クラス(シリーズ6位)
Wikipedia
直近はSUPER GT GT300クラスで戦われています。
- F1ドライバー:3000万〜9億円
- GT500ドライバー:500万〜1000万円
- レースの優勝賞金:1位 約300万、2位 1約50万、3位 約100万
蒲生尚弥さんのGT300はGT500の下のクラスになるので、GT500よりも年収が低くなることが予想されます。
加えてレース成績が2021年はシリーズ6位となっています。
以上を踏まえ、年収を300万〜700万と予想をしました。
ただ、蒲生尚弥さんは2018年には最終戦で優勝し、GT300クラスでチャンピオンになられていますし、LEON RACING(レオン ・ レーシング)というレーシングチームに所属されています。
個人スポンサーやレース以外の仕事もあれば年収1000万円以上ある可能もあります。
レース以外の収入源とは?
レース以外の収入源は、以下です。
- ドライビングアドバイザー
- 個人スポンサー
チームとしては年収が低くても、多数の個人スポンサーがついていたり、ドライビングアドバイザーの仕事の依頼があれば大きな収入源になると思われます。
どれくらいの収入になるのか気になりますね。
調べたところ、
- 個人スボンサーは年間数百万単位
- ドライビングアドバイザーはレッスン1日で数十万単位
最近はドライビングアドバイザーとして収入を得る方も増えているようです。
本業のレーサーで好成績を残すことがその他の収入源を増やすことに直結していますね。
勝負の世界で食べていくのは大変だと思いますが、ご結婚を機に更に活躍されることでしょう!
まとめ
4月6日に結婚報告された蒲生尚弥さん。二人ともアクティブな印象でお似合いです。
蒲生選手と岡副さんはけっこうな交際1年弱とスピード婚でした。
SNSをしない蒲生選手は結婚した反響は特にないそうですよ。
お互い、レーサーとタレントという収入面では不安定なお仕事ですが、問題はなさそうですね。
レーサーの年収は個人スポンサーとの契約やレース以外の収入源がどれくらいあるかによって大きく変わることがわかりました。二人で幸せな家庭を築いていってほしいと思います。